大学コンソーシアム石川

HOME証言収集事業

令和6年1月1日に能登半島を震源とする能登半島地震が発生いたしました。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
この度、石川県からの業務委託を受け、令和6年能登半島地震の被害状況や復旧・復興の過程で得た教訓・ノウハウ等を、後世に継承するとともに、国内外に共有し、今後の災害対策や防災教育等に活かしていくため、被災者や・支援者それぞれの立場で、どのように対応し乗り越えてきたのか、今回の経験からどのような教訓を得たのかなど証言を収集することとなりました。
収集した証言については、石川県が開設したWebページ「令和6年能登半島地震アーカイブ 震災の記憶・復興の記録」及び大学コンソーシアム石川のホームページ等にて順次公開していきます。

概要

令和6年能登半島地震の被害状況や復旧・復興の過程で得た教訓・ノウハウ等を、国内外のさまざな人たち、そして次の世代へ共有、継承するとともに今後の防災教育等に活かすことを目的に、

被災者・支援者それぞれの立場で、どのように対応し乗り越えてきたか、また今回の経験から得た教訓などの証言を収集します。

事業スキーム

大学コンソーシアム石川が,所属機関に募集を行います。

募集対象は、県内大学等のゼミ等です。

※参加申込にあたっては、必ず指導教員・職員を付けてください。学生のみでの応募はできません。

事業内容

(1)事業期間: 委託日~令和9年2月末

(2活動地域・対象者: 輪島市、志賀町の被災者・支援者

※件数は、各市町と調整の上決定しますが、概ね10~20人に対し、実施することを想定しています。

応募方法

本事業への参加を希望する場合は、以下からお申し込みください。

(1)応募方法: 下記URLよりお申込ください。

https://

(2)応募期間: 令和8年3月16日~4月15日

※今年度の応募は終了しました

過去の証言収集(令和7年度)

 

市区町村

担当研究室         

インタビュー記事(クリックで外部サイトに飛びます) 写真

七尾市

 

金沢星稜大学 文学部

バイヤー研究室

①これまで培った防災の知識を生かして、規律ある避難所運営につなげた

②道路の損壊をはじめ、過酷な状況で困難を極めた救助活動

③不安や課題に直面しながらも、消防職員として全力で責任を果たした

④令和6年能登半島地震の経験 ~過去の災害に学び 活かし 伝え 遺す~

⑤今こそ、真の生きる力の育成を!~能登半島地震から 学校がすべきこと~

⑥震災語り部として、地震のことを忘れない、忘れさせないために

⑦民間の災害ボランティアセンターを立ち上げ、七尾の被災者を支援

輪島市

金沢大学 理工学域

藤井研究室

①現場からの提言――避難所を「暮らしの場」に

②孤立集落からの救助とヘリコプターによる集落住民の広域避難

③避難所運営・広域避難・交通復旧の実態と教訓

④被災後の上下水道の復旧とその体験からの教訓

⑤災害対応・避難所運営の課題と連携

⑥災害時の環境衛生対応で感じた多様性への課題

⑦防災対策課として、刻々と変化する状況への対応と調整に奔走

⑧災害対応と避難所運営の課題

⑨孤立集落対応の実態と教訓

⑩文化会館での物資受け入れ業務と、文化事業の今後の展望について

⑪技術者としての責任を胸に、被災直後から復旧に奔走

⑫消火活動・救助活動の経験から職員一人ひとりの技術向上を目指す

⑬災害対応と病院の今後の地震対応にかかるBCP

⑭生き埋めからの救出劇と輪島朝市通り老舗再建への決意

能登町

金沢大学 理工学域

原田研究室

①避難所運営を経て、地域のつながりの大事さを再認識

②防災士の知識が災害時に生きたと同時に、備えの必要性を改めて感じた

③白丸公民館における避難所運営を経験して

④様々な方の助けを受け、避難所運営という重責を担った

⑤災害に備えて、「自分の命を守る力」を持つことの重要性を痛感

⑥過酷な環境下で診療にあたり、多くの方の健康を支えた

⑦設備が損傷し、人手も限られる中での入所者対応

⑧日頃からの地域のつながりが、避難所運営の土台に

穴水町

石川県立看護大学 看護学部

垣花ゼミ

①防災士の知識も活かして、避難所を運営

②地域のつながりを生かして避難所を運営

③皆で知恵を出し合って自主避難所を運営

④避難所運営を通じて、最悪の事態を考えて備えることの重要性を認識

⑤消防団が率先して動いたことで、避難所運営もスムーズに

⑥避難者の皆さんの協力と緊急消防援助隊の応援のおかげで、消防としての災害対応に尽力できた

⑦被災地の医療を支えた穴水総合病院

⑧災害を通じて、あらためて感じた「ガソリンスタンドの使命」と「仕事への誇り」

⑨地域住民とボランティアとをつなぐ架け橋として

志賀町

石川工業高等専門学校

熊澤ゼミ

①想定100人の施設に300人:西浦防災センターの自主運営の実態

②地域で守った避難所――領家コミュニティセンターの運営

③原発と海が近い避難所

④区長が語る支援の光と影――やすらぎ荘避難所の現場から

⑤街の人だけの避難所

⑥避難所と仮設住宅でのコミュニティの作り方

⑦みなし避難所となった志賀小学校

石川県のWebページ「令和6年度能登半島地震アーカイブ 震災の記憶・復興の記録」はこちら

現地に赴き、被災された方に耳を傾け、当時の記憶・思いを救い上げ、後世のためにアーカイブに残す活動です。ぜひご応募ください。

詳細は、下記の資料をご覧ください。

令和6年能登半島地震被災者・支援者証言収集事業(R8年度) 募集要項

大学コンソーシアム石川

〒920-0962石川県金沢市広坂2丁目1番1号  石川県政記念しいのき迎賓館3階
TEL 076-223-1633kengaku@ucon-i.jp
PAGETOP