2026年度 イギリス・オーストラリア留学レポート 氏名櫻井 亜仁沙 所属石川県立大学 留学先イギリス・オーストラリア 4月 4月 留学レポート(PDF) 初の欧州初の欧州でまず驚いたのは、異国情緒溢れる町並みの数々だった。いつどこにいても、自分がまるで映画の世界の中にいるかのような高揚感を抱いた。 また、ロンドンは思っていたよりもはるかに人種の坩堝で、多文化共生の様子が見て取れた。 語学学校ルーツや年齢、スタイルの異なる様々な先生と会話を重ねた。 口語と文語の結びつきが弱く、発話に困難を感じていたが、次第に自分の言いたいことを口語に変換するまでのラグが少なくなっていくのを感じた。 英語には日本語ほどの文法上顕著な敬語が少ないこともあり、様々な人と気兼ねなくフラットに話すことができ、深い心の交流となった。 トトロ、ロンドンへ「となりのトトロ」のミュージカル ロンドン公演を観劇する機会があった。1年以上のロングラン公演にもかかわらず、ホールは満席だった。 劇は日本語と英語の混合台本で、日本ならではの表現や挨拶、歌詞が大切にされているのを感じた。 食の観点からロンドンを見る日本ではホルスタイン牛乳をほぼ全ての飲用乳として利用しているが、こちらではジャージー牛乳も飲用としてかなりメジャーだった。 多くの主要な農家はスコットランドに存在するが、ロンドンにも小規模ながら観光農場があった。到着した瞬間からニワトリの鳴き声が聞こえた。様々な家畜が同じのどかな農場に住んでいる様子は「ひつじのショーン」を想起させるようだった。